AI活用に向けて 〜 Claude Code勉強会 実施レポート ~
こんにちは!エンジニアリングオフィスの横道(@m_yokomichi)です。
セーフィーでは、AI活用を開発生産性向上の重要な戦略と位置づけ、組織全体で活用を推進しています。その第一歩として、Claude Code座学勉強会を開催しました。基本的な使い方から今後の展開まで、取り組みのご紹介させていただきます。
- はじめに:勉強会開催の背景
- 利用方法がわからないという課題
- 勉強会の概要
- 勉強会の内容:3つのポイントと一部機能紹介
- ポイント1: AI開発ツールの使い分け
- ポイント2: 5分で始める導入方法
- ポイント3: 基本的な使い方とTips
- 一部機能紹介: Claude Code Skills
- 参加者の反応:アンケート結果
- 満足度: 平均4.2点 / 5点
- 今後知りたいテーマ
- 参加者の声
- 今後の展開:ハンズオンと活用促進
- 次のステップ:実践の場を増やす
- 継続的な情報共有
- まとめ:組織全体で取り組む生成AI活用
複数LLMでコンテキストを共有できる仕組みを作ってみた
はじめに
こんにちは。セーフィーでプロダクト開発をしています大町です。 最近は、ChatGPT → Gemini → Claude →(たまにGrok)のように、利用するLLMサービスを気分に応じて使い回しています。
最近、次々とLLMの新しいモデルが出ていますが、以下のようなことを思う時があります。
- もともとChatGPTを使っていたけどGeminiで性能のいいモデルができたので乗り換えたい
- アイデア出しはChatGPTで、調べ物はGeminiでといったように使い分けたい
→ でもサービスを変えるとコンテキストがなくなるので使いづらい
そんなエンジン(LLM)だけ変えたいけどデータは変わらないままにしたい!という要望を解決するためのシステムをプロトタイプとして作って社内の勉強会で発表しました。このブログではその内容を共有したいと思います。
- はじめに
- 今回紹介するシステムの概要
- DB設計
- MCPツールの実装
- デモ
- 課題とその解決策
- 終わりに
BTCONJP2025 参加レポート AI時代の情報システムと映像の可能性
セーフィーで情報システムを担当している松尾です。
先日開催された「BTCONJP 2025(Business Technology Conference Japan 2025)」に参加してきました。
今回は、当日の現地の様子や、実際にセッションを聞いて感じた、これからの情報システムの役割についてレポートしたいと思います。
また、今回は個人的な事情で託児サービスを利用しての参加となったのですが、そこで自社のプロダクトを実際に体験することになり、非常に感慨深い1日となりました。そのあたりも含めてお伝えできればと思います。
- 会場の熱気と「人数カウント」
- 託児サービスで感じた「映像の力」とユーザー体験
- セッションレポート
- AI前提の業務「再構築」と現場と共にあること
- 情シスは「橋渡し役」へ
- 情報システムの未来に向けて
カスタムMCPツールの制御について深堀る
メリー・クリスマス、セーフィーCTOの森本です。
この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 25日目の記事です。
一昨年創業以来10年の開発組織の振り返りについて掲載し、2年が経ちます。
ありがたい事に会社の事業、開発組織も順調に新しい取り組みを交えつつ大きく成長している事を実感している今日この頃です。
これもメンバーの皆さんの頑張りの賜物であると感謝しています。
そのおかげもあって、自分の時間を手を動かす事に使うことも少しずつ出来るようになってきましたので、今回は少し技術よりの内容について書く事にします。
- はじめに
- MCPサーバー活用例 w/ Claude Desktop
- LLMとMCPサーバーのやり取り
- MCPサーバーを使用しない、従来のやり取り
- MCPサーバーを介する場合のやり取り
- MCPツールをカスケードで活用する場合
- MCPツールの情報をLLMに設定するには
- まとめ
- 最期に
Claude公式プロンプトガイド:生産性を劇的に向上させる10のベストプラクティス
この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 24日目の記事です。
はじめに
こんにちは。開発本部 システム基盤開発部 サーバー第1グループの尹です。
私たちサーバー第1グループは、複数のプロダクトを横断して担当するため、チケット一つひとつに「要件」や「完了の定義」を契約書のように明記し、手戻りのない開発を心がけています。この「曖昧さを排除し、仕様を定義する力」こそが、実はプロンプトエンジニアリングの正体です。AIからの回答が安定しないのは、AIの能力不足ではなく、こちらの「仕様定義(プロンプト)」がバグっているからかもしれません。
今回は、Anthropic公式が発表している「Claudeのプロンプトガイド」から、実務での生産性を爆上げするための10のベストプラクティスをご紹介します。これらをマスターすれば、AIのアウトプット品質は劇的に向上します。
- はじめに
- 1. 契約書のようにプロンプトを書く
- 2. 「なぜ」やるのか背景を伝える
- 3. 「例」こそが正義(Few-Shot プロンプティング)
- 4. 大きなプロジェクトは「小分け」にする
- 5. Agentワークフローであることを宣言する
- 6. 提案ではなく「行動」させる(Say "Do It")
- 7. 「〜しないで」ではなく「〜して」と肯定形で書く
- 8. XMLタグで挙動を制御する
- 9. ツール利用を強要しすぎない(大文字で叫ばない)
- 10. 「Think(考えて)」という言葉を避ける
- まとめ
セーフィーのAI開発プロセス
この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar の23日目の記事です。
こんにちは開発本部AI開発部で開発マネージャーをしているおにきと申します。
この記事ではセーフィーにおける映像解析AI開発におけるプロセスを紹介したいと思います。
読者としては主に映像に関わるAIの開発をしている方およびAI開発のマネジメントに関わる方を想定しています。
- 1. セーフィーにおけるAI開発とは
- 2. はじめに:AI開発における「プロセス設計」の重要性
- 3. AI開発プロセス全体の構造
- 4. モデル開発の5つフェーズ
- 4.1. フェーズ1:技術調査(メトリクスと技術選定の確定)
- ゴール
- やること
- 4.2. フェーズ2:フィジビリティスタディ
- ゴール
- やること
- 4.3. フェーズ3:PoC
- ゴール
- やること
- 4.4. フェーズ4:製品開発
- ゴール
- やること
- 4.5. フェーズ5:改善
- ゴール
- やること
- 4.1. フェーズ1:技術調査(メトリクスと技術選定の確定)
- おわりに
「どう進めるか」から考えた、0からの挑戦!1年4ヶ月でデザイナーとエンジニアが「共創」し、デザインシステムを導入した話
この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 22日目の記事です。
こんにちは、セーフィー 企画本部 デザインセンターの木村です。デザインOpsグループのグループリーダーをしています。
デザインシステムを用いたSafie Viewer(セーフィー ビューアー)のUIリニューアルを行い、無事2025年8月にリリースすることができました!
この記事は、「デザイナーとエンジニアで作るデザインシステム 」シリーズ第2回目の記事です。 デザイナー3名がエンジニア・PdMと協力し、Safieのメインプロダクトである「Safie Viewer」にデザインシステムを導入したプロジェクトを振り返ります。
今までの記事
#2: 「どう進めるか」から考えた、0からの挑戦!1年4ヶ月でデザイナーとエンジニアが「共創」し、デザインシステムを導入した話 ←今回の記事はこちら
- 【はじめに】Safie Viewerとは
- 【導入編】デザインシステム反映の目的、そして0からのスタート
- 【決断編】エンジニアに「デザイン」を迷わせない 〜全画面作成の決断〜
- 想定外の効果
- 【実践編】エンジニアとの接続 〜デザインを伝える〜
- ①デザインの意図や方針を、言葉で丁寧に説明し共有する
- ②デザインの意図や仕様を、デザインデータの横に記載する
- ③実装しやすいFigmaデータを作成する
- 【確認編】作って終わりじゃない 〜デザイナーが実装まで責任を持つ〜
- 628件のチケットでデザインと開発の「隙間」を埋める
- 自分のデザインに最後まで責任を持つ
- 【完結編】「チーム力」が、プロダクトを強くする
- 正解がないからこそ、自分たちで創る
- さいごに
Next.js × FastAPIで「脱スプレッドシート」。25新卒研修3ヶ月で作った備品貸出管理システム 後編
この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 21日目の記事です。
はじめに
こんにちは。セーフィー株式会社に25新卒として入社した中です。
昨日の記事 に引き続き、本日は、新卒研修で開発した備品管理システム「Treasure Collection」の開発を通して我々「宝舟」が学んだこと、そして今後のロードマップについてご紹介します。
- はじめに
- 開発を通して学んだこと
- 配属後に開発したもの
- 現状の課題と対策
- Treasure Collection をどう育てていくのか
- 将来的なチャレンジ
- 終わりに
Next.js × FastAPIで「脱スプレッドシート」。25新卒研修3ヶ月で作った備品貸出管理システム 前編
はじめに
この記事はSafie Engineers' Blog! Advent Calendar 20日目の記事です。
こんにちは、セーフィー株式会社に25新卒として入社した緑川です。
我々新卒エンジニア7人「宝舟」は、今年2025年の4月から7月にかけて新卒研修として社内の課題を解決するプロダクトの開発を行いました。
その研修で開発した「Treasure Collection」について、この記事と明日公開の後編にて説明します。
- はじめに
- 注目した課題
- どう解決するか?
- アプリのイメージ
- 備品一覧画面
- カテゴリ管理画面
- 備品の貸し出し
- そのほか機能
- 技術説明
- 技術選定
- まとめ